4年ごとでもいいじゃない!ラグビーの熱狂

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ラグビーのワールドカップが盛り上がっている。

老若男女誰もが夢中と言ってもいいくらい。

そもそもラグビーを見たことあるの?

と言いたくなるような人まで

今は代表戦にかじりつき、

レプリカのユニフォームを着て、

時にはスタジアムや

パブリックビューイングの会場へ行って応援している。

 

これって本当に異常な光景だと思うけど、

これこそが日本人なのだ。

 

強い日本代表だからの盛り上がり

ちなみにスコットランド戦のテレビの視聴率は39.2%

さらに瞬間最高視聴率に至っては53.7%を記録したことで、

数字でもその盛り上がりを証明している。

スコットランドに勝利し、歓喜の日本代表

(引用:スポニチアネックス 10/15(火) )

 

予選リーグを4連勝という予想だにしない強い勝ち方で

ベスト8に進んだわけだが、

もしこれが2勝程度だったなら、

これほどの盛り上がりになっていただろうか?

 

日本はオリンピックや世界大会で常勝できるほど強くない。

だからこそ、日本が世界一にならずとも、

世界の強豪と互角に戦えたり、

今回のW杯のように強いチームを破って勝ち上がることに対し

日本人はとてつもない喜びを感じるのだ。

 

野球のWBCで日本が優勝した時もすごかったし、

テニスの大坂なおみが全米オープンで優勝した時も

しばらくは〝なおみフィーバー〟が起こった。

最近では〝シブコ〟こと渋野日向子が全英オープンで優勝して以来、

彼女が出場する試合は観客動員数が大幅に上昇している。

 

ことラグビーに関していえば、

ルールが難しすぎて未だ訳も分からず見ている人が数多くいるが、

勝ち負けはわかるので、その盛り上がりに誰でも便乗することができる。

長期間の開催が功を奏している

さらに今回のラグビーの熱狂は

開催期間が長いことも影響していると思われる。

 

初戦の日本対ロシア戦は920に行われた。

なのに決勝は11に入ってから行われるという長い長い開催期間。

すなわちもし日本が勝ち続けると、

盛り上がりはさらに1ヶ月近く続くことになる。

 

消費税も上がって経済的に落ち込みそうなこの時期に

日本代表の快進撃は政府も助けられているといったところである。

 

逆に考えれば、終わった後のブームの過ぎ方が心配だが、

4年ごとに訪れるラグビーフィーバーは

間違いなくこれからもずっと続くのであろう。

 

とにかく今は20日の南アフリカ戦に向けて

日本全体が一丸となって戦うことに集中しよう。

 

ガンバレ日本!

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