病院好きってどうなの?

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先日放送されたNTV『有吉大反省会2時間スペシャル』に90年代に大ヒットを飛ばしたロックバンドZIGGYのヴォーカル森重樹一さんが出て、病院に通いまくっていることを反省していた。

番組では、心配性でちょっとでも気になると病院に行って検査や診断を受けることを話し、ブログにやたら検査を受けたことをアップしていると紹介されていた。確かにヴォーカリストなので喉に関しては細心の注意を払うべきだと思うけれど、それ以外、特別なことでもない限りすぐに病院に行くのはどうかと思う。

シリーズ累計120万部を突破したベストセラー『医者に殺されない47の心得』によると日本人は世界一医者が好きな国民だと言う。年間ひとり平均14回前後、先進国平均の2倍以上も病院に行っているらしい。

ちなみに自分も以前はちょっとでも風邪かなと思うと病院に行っていた。だって市販の風邪薬を買うより病院に行ったほうが安いから。ひき始めに薬を飲めば、ほとんど悪化することもなかったので、常にそういうスタンスだった。

でもこの本を始め、いろいろ勉強してみると薬は身体に良くないということをあらためて気付かされた。元々私の母親は自分が中学生くらいの頃、健康食品のフランチャイズ店を始めていたので、子供の頃から“薬はいけない”や“添加物の入った食品を食べない”など健康に関してしょっちゅう聞かされていた。そうやって育ったはずなのに、いつのまにか何かあるとすぐに病院に行ったり、薬に頼っていることを反省したのである。

薬で病気は治せない

薬は症状を抑えたり、止めたりするだけで治してくれるものではないのです。この『医者に殺されない47の心得』によると、

「風邪薬も抗がん剤も、病気を治せない」

と、断言しています。現役のお医者さんが言っているのです。特にがん治療がよろしくない。治療するほど命を縮めると書かれています。『がんで苦しみ抜いて死ななければならないのは、がんのせいではなく「がんの治療のせい」』だと。

病気のことは医者に任せておけば安心、と思っていた人も発想を変え『医者を疑い、自分で調べて考える』ようにしてみませんか?病院もビジネスということを知ってください。医者の言われるままに検査を受け、言われるままに薬をもらうのは、まさにいいお客様なのです。

日本で病院に行っても健康保険が充実しているおかげで、お安くすみます。そこが医者の思うツボなのです。薬はなるべく飲まない。そして病気にならない食生活をすることを心がけてみませんか?

健康診断も無意味

あと毎年受けている健康診断。これも病院が儲けるための仕組みだとわかっている人はどれくらいいるでしょうか?アメリカの総合内科学会では次のように言っています。

「健康な人に毎年の検査は不必要で、益よりも害をなすことが多い」

欧米では数多くの臨床試験が行われ、その結果『定期的に健診を受けても総死亡率は低下せず、心血管病やがんの死亡率も減少していない』ことが発表されているのです。何でも素直に聞き入れる日本人は、国や県、市町村から毎年健康診断の案内が来ると、それを真に受けせっせと病院に行く人がほとんどです。でもそれは残念ながら無意味です。病院が儲かるだけで、あなたにとってメリットはありません。それよりは病気にならないことを日々心がけることが大切なのです。

別の記事で紹介しますが、とにかく日本の食べ物には悪いものがわんさか入っているのです。世界一規制がゆるいと言われているだけあって、欧米ではとっくの昔に禁止されているようなものが普通に使われているのです。テレビでCMが流れていれば安心だと思ってはいけません。化粧品や日用品にも身体に悪いものがてんこ盛りなのです。

ではどういう時に病院に行けばいいのか

それは救急の時です。一刻を争うようなときは絶対に病院に行ってください。日本は救急車だって無料です。緊急の場合は、まちがいなく日本の医療技術の高さが命を助けてくれます。が、そうでない場合は、なるべく病院に行くことはやめましょう。マジで!

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